舗装

透水性レジンモルタルシステム多機能工法「PRMS多機能工法」

透水性レジンモルタルシステム多機能工法「PRMS多機能工法」は、排水性舗装の空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。特殊ゴムチップ(弾性骨材)を充填することにより、騒音低減効果が向上するとともに、凍結抑制効果が付加されます。

概要

「PRMS多機能工法」は、排水性舗装の表面骨材空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。
充填材として弾性のある特殊骨材(PRMS弾性骨材)と特殊ウレタン樹脂を使用することで、道路舗装の表面強化(路面強化)により耐久性を向上するとともに、積雪寒冷地においては凍結抑制効果を発揮します。さらに、従来の排水舗装と比較しても優れた騒音低減効果を有する工法です。

「PRMS弾性骨材」は廃タイヤをチップ化し、その表面を無機粉体と樹脂で特殊コーティング(断面写真)した粒状(約1~2mm)の舗装材で、廃タイヤのチップの弾性を最適化する特殊コーティングによりウレタン樹脂バインダとの接着性を強固にし、弾性レジンモルタルの耐久性を大幅に向上させた機能性舗装材です。
そのため、排水性舗装の空隙づまりなどによる機能の低下を抑制し道路の耐久性向上を図ります。

特徴

1.排水性舗装路面を強化し、骨材飛散を抑制します。
2.通気性(透水性)を維持したままで路面の平たん性が向上するため、低騒音性の維持、騒音の低減が可能です。
3.凍結抑制効果が期待できます。
4.充填材として廃タイヤチップを使用することで、環境保全に寄与します。

用途

1.一般道路や高速道路で冬期の路面凍結が懸念される箇所
2.一般道路や高速道路で騒音対策が必要とされる箇所
3. 路面凍結対策、騒音対策ともに必要とされる箇所

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